安定した大企業からブランドパートナーへ。
海外で培った多様な価値観が受け入れられる仕事

2017.09.19

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バックパックで海外を飛び回り、改めて日本の素晴らしさを実感したという大口弘基さん。世界に誇れる街づくりに携わるため大手不動産会社に就職したものの、現実は過酷な労働環境でした。趣味のコミュニティーで知り合った方からの紹介でこの仕事に出会った大口さんに、独立するまでの葛藤や現在の夢を伺いました。

バックパッカーから国内の大手企業へ。しかし大組織の慣習が合わず…

 大学生時代はバックパッカーで、世界中を飛び回り30ヵ国以上訪れました。日本とは全く違う価値観や考え方がとても刺激的で、さまざまな国の人たちと触れ合うことで視野が広がりましたね。

 そして、世界を知れば知るほど実感したのが、日本という国の素晴らしさだったんです。こんなにも整備されて衛生的な都市があり、皆が親切な国はほかにないと感じて。だからこそ日本を訪れた海外の方たちに対して誇れるような、より素晴らしい街づくりに携わりたいと思うようになりました。両親が2人とも大企業に勤めていて、自分も同じように就職するのだろうと考えていたこともあり、大学卒業後は大手の不動産会社に就職したんです。

 入社後はタワーマンションや商業施設の開発プロジェクトに携わり、営業やマーケティング、広告制作など、いくつもの案件を担当しました。安定した勤め先ではあったのですが、大企業だからこその不自由もたくさんあって。年功序列で若手の意見がなかなか通らないことや自分には合わないと思うことがよくありましたね。

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 仕事も忙しく、毎日終電やタクシー帰りは当たり前。新卒だから忙しいのだと思いきや、先輩も同じように働いていて…この会社で働き続けたら学生時代のように海外に行く時間も取れないし、自分が家庭をもったとしても家族の時間がほとんど作れず、自分の思い描く理想の将来とは違うと思って退社を決意しました。

働きながら海外に行く生活。ブランドパートナーならできると思った

 退社後は1年間オーストラリアへ留学し、この期間が今後のことを見つめ直す良いきっかけになったと思います。その後は会社には属さず働きたいと思っていたのですが、当時の僕にはその方法が分かりませんでした。

 そんなときに、趣味で続けていたテニスのコミュニティーで知り合った方を思い出しました。ニューパレットにインタビューが掲載されている相澤康博さんなのですが、僕と同じように大企業から独立されたという経歴で、相談すれば新しい道が開けるかもと思ったんです。オーストラリアから帰国後、すぐに会いに行き、教えていただいたのがブランドパートナーの仕事でした。相澤さんがどんな経験を経て現在の仕事をしているのか、仕事の内容や働き方を聞いて、この仕事なら働きながらでもまた海外に出られる、と確信しました。

 スキン ケア製品などをメインに扱う会社なので、「女性の方が向いているのかな…」と不安も感じたのですが、男性で活躍している方も多く、安心できました。過去のキャリアや学歴・性別関係なくだれでも手軽に始められることや、会社員としてではなく一個人として参加できるビジネスモデルが魅力で、さっそく説明会に行ってブランドパートナーとして登録したんです。

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仕事と海外旅行を両立し、旅をしながらセカンドハウス探しを進行中

 現在はブランドパートナーの先輩方と共に、ニュースキンの製品やビジネスで結果を出す方法を教えるビジネスセミナーで講師をしています。心がけているのは、年齢、職業など、バックグラウンドが異なる方たちが参加しているので、誰にでも理解できる言葉で話すことです。講師をするのは初めてだったので、最初は台本をつくって挑みました。

 ニュースキンの仕事の魅力は、やはり自分自身のペースや、やり方で仕事を進められること。ブランドパートナーの仕事なら立場や年齢、職業などは関係なく、普段出会えないような人たちと繋がることができます。その出会いによって自分自身も視野が広がり、多くの人の考え方や価値観を受け入れることができるようになりました。相手の視点に立つ習慣が身についたので、自分の考え方がより柔軟になりました。

 ニュースキン以外の活動では、生活の中で海外との繋がりをもち続けるために国際交流イベントに参加しています。日本に住んでいる海外の方とホームパーティーをしたり、バーベキューをしたりして、英語でコミュニケーションを取り、毎回楽しく新鮮な気持ちで参加しています。自分で時間をコントロールできるようになり、1ヵ月単位で旅行に行けるようにもなったので、まだ行ったことのない場所へ旅をしながら、将来の夢である海外のセカンドハウス探しを進めています。会社員を続けていたら夢のまた夢でしたが、今は遠くない現実として捉えられるので、毎日ワクワクしながら働けることが幸せですね。

大口 弘基

Koki Oguchi

学生時代はバックパッカーとして世界中を旅する。その後不動産会社に就職するが、大手企業ならではの慣習が合わず、退職。会社に属さず働く方法として、ブランドパートナーの仕事を選んだ。現在はビジネスセミナーで仕事のノウハウを教えながら、定期的に海外へ旅している。お気に入りは東南アジア。

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